日南市議会 2021-03-09 令和3年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月09日
ピンチになってからではなく、ピンチを未然に防ぐ施策をお願いします。 次の質問に入ります。 学校教育についてです。 自分は、議員になってから、給食費の公会計化に積極的に取り組んでまいりました。都城市が給食費の公会計化を導入すると発表されました。日南市内の一部の看護師や介護士は、感染防止の観点から、不特定多数の人が集まる場所には行かない。
ピンチになってからではなく、ピンチを未然に防ぐ施策をお願いします。 次の質問に入ります。 学校教育についてです。 自分は、議員になってから、給食費の公会計化に積極的に取り組んでまいりました。都城市が給食費の公会計化を導入すると発表されました。日南市内の一部の看護師や介護士は、感染防止の観点から、不特定多数の人が集まる場所には行かない。
でも、やはりこういうときこそピンチをチャンスに生かした努力をした、自助努力を重ねた人には、やはりその旨の努力に値するものが報われていくべきものではないかなと思います。やはり自助努力というところの点を、双方重んじて、やはり事業を伸ばしていくべきではないかなということを考えます。 以上で私の質問は終わります。 ○議長(北園一正君) ほかに質疑の通告はありません。以上で質疑を終結いたします。
要するに、ピンチとチャンスが背中合わせになっている状況ではないかというふうに思っています。ですから、いろんな、デジタル改革も含め、スマートシティ宣言をすべきではないのかなというふうに考えています。
そういうの少しでもなくすためにも、またこういうことにも力を入れていっていただきたいと思いますが、それこそ市長がよく言われてますピンチをチャンスに変える、そういう視点でもこの事業、取り組んでいけるんじゃないかなということを考えます。
ピンチをチャンスに変える取組を、市とハーメックのじり(株)でしっかり協議していただきたいと思います。答弁は要りません。 ○坂下春則議長 次に、高野良文議員の質疑を許します。 ◆高野良文議員 同じく、43ページであります。地域観光緊急支援事業費なんですけれども、資料を頂きました。
○市長(村岡隆明君) ここの部分につきましては、県内のほとんどの首長のインタビューという形で、えびの市は早めに紹介をされたところでございましたけれども、幸いえびの市では陽性患者が確認されていない状況ではありますけれども、口蹄疫のときの教訓を生かして、県としっかり連携を取っていきたいという思いであったりとか、しっかり対応すれば、このピンチがチャンスに変わってくる日も来るという思いで、インタビューに答
ある意味、これよく言われることなんですけれども、ピンチをチャンスに変えると。この機会に本当にそれぞれの地域のよさって、我々の地域のよさっていうのをもう一度再認識していって、それを示していくと。 実際にコロナウイルスの中でも、綾町の場合には、なぜか、なぜかといいますか、多くの方が来られていると。
ある意味、これよく言われることなんですけれども、ピンチをチャンスに変えると。この機会に本当にそれぞれの地域のよさって、我々の地域のよさっていうのをもう一度再認識していって、それを示していくと。 実際にコロナウイルスの中でも、綾町の場合には、なぜか、なぜかといいますか、多くの方が来られていると。
また、内閣府が示した地域未来構想二〇の中では、コロナ禍だからこそできる事業、ピンチをチャンスに変える施策が紹介されています。 そこで、社会のデジタル化を本市に取り入れるとともに、オンライン、テレワーク、ワーケーション等により、魅力あるまちづくりと質の高い地域社会を築いていくために、具体的な施策の進捗や方針について何点か質問します。
これまで県内の高校新卒者採用が五〇%程度しかなかった本県、本市においては、これを絶好の機会と捉え、ピンチをチャンスとして有能な人材の確保に取り組んでいけたらよいのではないかと考えます。 それらを念頭に、新卒者やU・I・Jターン希望者への対応についてお聞きします。
このピンチをチャンスと捉えつつ、また市民との対話を深め、このコロナ禍における意識の変化をしっかりと捉えながら、これまで以上に人を呼び込み、本市の豊かな自然、新エネルギーを核に本市の持続可能性を高める各施策を組み立ててまいりたいと考えております。 以上であります。(降壇) ○財務課長(内山田修二君) (登壇)お答えいたします。
そこで、ピンチをチャンスに変える取組が望まれますが、民間だけでは限界があり、行政が後押しをすることにより回復が期待できるものがあると考えます。 また、対症療法でない日向市の中長期的なグランドデザインを示すことで、新たな事業展開を民間に促すこともでき得ると思います。 そこで、以下を問います。
ピンチをチャンスと捉え、今こそ打って出るときではないでしょうか。本市における移住・定住施策の現状と課題をどのように捉えておられるか、お示しください。 また、企業誘致の現状と課題でありますが、コロナの影響によりリモートワーク環境が広まり、一定程度定着していくだろうと言われております。
ピンチをチャンスにするためにも、しっかり実効性のあるものにしていきたいと思っております。 ○六番(遠目塚文美君) 次に移らせていただきます。
◆5番(米良弥君) せっかくの見直しの機会ですので、ピンチをチャンスに変える気持ちで、ぜひ選択と集中の徹底をお願いしたいと思います。 次に、市内産出、市内・地域内消費の推進についてお伺いします。 日本や世界の経済が回復するまでには、まだ相当の期間を要するものと考えます。
だけども、ピンチはチャンスという言葉もあるんですけれども、ぜひ力を入れていただいて、この移住の方々が小林市に来てよかったというような形で取り組んでいただければありがたいかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
課長の説明、各議員に説明されるお話をお伺いしてて、今のコロナの状況では厳しい状況であるということもよく分かりましたけれども、市長と担当課、ピンチがチャンスになるように頑張っていただきたいと思います。やはり私たちも市民として、そちらのほうに大きく関心を持って支援できるものならということを常に考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
ぜひ今回のこの新型コロナウイルスのピンチをチャンスにという意味では、ぜひ小中高一貫ということで、えびの市独自のモデル事業として、飯野高校を含めたICT活用による小中高連携に取り組んでいただきたいと思いますが、教育長、市長、どちらにお尋ねすればよろしいでしょうか。では、どちらからでもよろしいですので、ではまずは教育長から御答弁お願いしたいと思います。
このことで、全てのことをピンチをチャンスに変えていくことが大事なことだと考えます。 この間、日本では1万7,000人以上の方が感染し、900名以上の方が亡くなりました。心からのお見舞いとお悔やみを申し上げ、医療従事者の方々に心より感謝を申し上げます。 緊急事態宣言は解除されましたが、必ず第2波、第3波が起こることが懸念されております。
それをやっぱり、町民の皆さんが、ピンチをチャンスにかえるぐらいの勢いで、やっぱりきちんと効果的に使って、次の生活再建、そして産業興しにもつなげるぐらいの気持ちになるためには、やっぱり、きちんと情報化の一元化、町民の皆さんに見える化。 今、水永議員の再質問と重なるんです。それが私は大切で、安心した生活。ああ、町はやっているんだって。